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講座詳細

【受付終了】【オンライン】データエコノミー争奪戦を勝ち抜くビジネスモデル
ビッグデータ・ディープラーニング・AIをどのように活用するのかのヒントを得る
2021/11/29(月)〜2021/12/20(月)
【開催回数】 全4回
【受講料】 20,000円
【講座番号】 21AWE01
【受付状況】 受付終了
講座概要
データが新たな資源として活用され、新聞などのメディアでも「X-Tech」という言葉を見掛ける機会が増えました。情報資源を経済に活かすデータエコノミーは今後、ますます進展すると考えられます。インターネットとコンピューターが浸透した現代では、IT業界のみならず、金融・不動産・医療をはじめ、あらゆる産業がこれらを活かしてビジネスを劇的に変化させています。それと同時に、各分野における競争も激化しております。 企業が自社のリソースをもとに新規事業をすることもあれば、政府と協業してあらたなプラットフォームを構築する動きもあります。そのような中で、本講座ではデータを武器にビジネスを成長させている企業の「これまで」「今」そして「これから」を見ていきます。 デジタル領域の新技術はビジネスを超える速度で進化をしており、その全てを使い切ることはできません。各プレーヤーは自らのビジネスに必要なものをきちんと取捨選択し、正しい方向に導くことが必要です。その上でデータのリスクやビジネス展開の上での副作用を認識しておくことも重要です。ビッグデータ・ディープラーニング・AIを活用したビジネスを成立させていくプロセスに潜む落とし穴はどんなところにあったのか。今後のイノベーションのトリガーとなるのは何か。データの世紀を勝ち残るために、ビジネスに必要なヒントを得る講座です。 交通情報やレシートデータをはじめ、様々なデータをもとに、どのようにデータをビジネスに昇華させているのかを学びます。またパーソナルデータの活用の可能性や、生活者起点のドリブンマーケティングなど、近未来のデータ活用がどうなっていくのかをみていきます。 本講座については、会場受講がございます。 詳しくは下記URLにてご確認ください。 <https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=412661> 【キャンセルポリシー】 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。
ビジネス講座
カテゴリー
マネジメント(ベース領域) ヒューマンリソース(ヒト領域)
ストラテジー(モノ・コト領域) ファイナンス(カネ領域)
デジタル戦略(情報領域) スキル・ブラッシュアップ
クラス 共通
受講対象 事業責任者層、管理職、リーダー層、社会人一般
伸長する能力
定員 50名
会場 オンライン
残席状況
備考
講座スケジュール
日 時 内容・講師
2021/11/29(月)
18:30〜20:00
生活者起点のデータドリブンマーケティング (講師:村上 清幸)
2021/12/06(月)
18:30〜20:00
他業種データ・プラットフォームの共有による日本再興戦略〜真の国益に資する日本流 MaaSの本質〜 (講師:佐藤 博志)
2021/12/13(月)
18:30〜20:00
オフラインの購買データと未来の消費 (講師:佐原 恭平)
2021/12/20(月)
18:30〜20:00
パーソナルデータ活用ビジネスの可能性と課題( 情報銀行・信用スコアリングの事例と共に) (講師:城田 真琴)
講師紹介
村上 清幸
株式会社インテージリサーチ 代表取締役社長/株式会社aiQ 取締役
佐藤 博志
ジョルダン株式会社 取締役 執行役員 戦略企画部長
佐原 恭平
WED株式会社 VP of Ops
城田 真琴
株式会社野村総合研究所 DX基盤事業本部 プリンシパル・アナリスト/「ChatGPT資本主義」「決定版Web3」等の著者
受講のお申込み
料金区分 受講料
全4回 20,000円


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