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講座詳細

【受付終了】一般相対論と重力波
アインシュタインの予言の100年に渡る検証
2019/12/08(日)
【開催回数】 全1回
【受講料】 3,000円
【講座番号】 19AWK21
【受付状況】
講座概要
1915年にアインシュタインによって提唱された一般相対性理論は、その構築から100年以上が経過した現在、宇宙の進化やブラックホールのような強い重力をもつ天体における物理現象を記述する上で、不可欠な存在になっています。 本講座では、一般相対性理論の概要と理論が予言する様々な物理現象に関して解説し、それらがどのように観測から検証されてきたのかについて解説します。特に、アインシュタインの予言から100年の歳月を経て発見された重力波にスポットを当て、その理論的な基礎事項に関する解説を行います。また、重力波がどのように検出され、今後どのような新しい重力波天文学が幕を開けようとしているかについても触れていきます。 本講座を含めた全4日程の「物理学シリーズ」講座もございます。 個別にお申し込み頂くよりお得な割引受講料となりますので是非ご活用ください。 全日程で受講される場合は以下のURLからお申込みいただけます。 ●物理学シリーズ 全4回 10月27日(日)〜2020年1月25日(土) <https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=176021> 【キャンセルポリシー】区分B キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。
定員 50名
会場 セントラルプラザ2F
残席状況
備考 【対象】 社会人全般、大学生、高校生
講座スケジュール
日 時 内容・講師
2019/12/08(日)
10:30〜12:00
講座概要を参照
講師紹介
辻川 信二
東京理科大学 理学部第二部 物理学科 教授
受講のお申込み
料金区分 受講料
一般 3,000円


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