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講座詳細

【会場】その技術が社会から信頼されるために
先端技術をめぐるルールと未来を読み解く
2026/09/24(木)
【開催回数】 全1回
【受講料】 3,500円
【講座番号】 26SSK97
【受付状況】 受付中
講座概要
顔認証、生成AI、自動運転―先端技術を社会のなかに定着させ、活用していこうとするとき、問われるのは性能の優劣だけではありません。「便利さ」・「快適さ」とはうらはらに私たちがなんとなく感じる「不安」、その正体は、例えばプライバシーや著作権といった、私たちの基盤となる“法”と“権利”とのゆらぎにあります。 本講座では、先端技術を社会に実装する際に避けて通ることのできない「ELSI(倫理的・法的・社会的課題)」の視点を軸にして、現代社会のルールのあり方を考えていきます。 ELSIとは、科学技術を社会実装するにあたって、倫理的(Ethical)、法的(Legal)、社会的(Social)な観点からの課題を、統合的に捉える枠組みです。現在、国内外の企業や大学においては、技術開発の初期段階からこれらの課題を検討することのできる「ELSI人材」の育成が急務となっています。 本講座では、例えば、 ・顔認証技術の活用とプライバシー保護の境界線はどこにあるのか? ・生成AIが創り出した作品に著作権は認められるのか、誰がどのようなかたちで責任を負うのか? など、特に「法的な視点」にフォーカスして、身近な具体例を挙げながら考えていきます。また、欧米で進んでいる最新の議論や、国際的な潮流である「RRI(責任ある研究・イノベーション)」という概念についても触れる予定です。 科学技術の進歩を阻むのではなく、個人の権利を守りながら科学技術を社会に定着させるための、いわば「現実的な処方箋」を一緒に考えていきましょう。 <このような方におすすめ> ・AI、IoT、ブロックチェーンなど最新技術の法的な課題に関心がある ・新しい技術に対する、倫理的・法的・社会的な不安や疑問を整理したい ・技術と社会、便利さと権利とのバランスについて深く考えたい 本講座については、オンライン受講がございます。 詳しくは下記URLにてご確認ください。 <https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8691583> 【キャンセルポリシー】 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。
定員 20名
会場 セントラルプラザ2F
残席状況
備考 【対象】 社会人全般
講座スケジュール
日 時 内容・講師
2026/09/24(木)
19:00〜20:30
講座概要を参照
講師紹介
神野 潔
東京理科大学 教養教育研究院 神楽坂キャンパス教養部 教授
受講のお申込み
料金区分 受講料
一般 3,500円
本学卒業生 3,000円
学生保証人 3,000円
連携自治体 3,000円


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