| 本講座では、漢方薬を用いて病気の治療や健康の維持・増進を目指すうえで、最低限知っておいていただきたい基礎知識を、120分でわかりやすく解説します。
ここ数年は、理論を減らし、風邪や腹痛時における漢方薬の選び方や、「気・血・水」のバランスの乱れに対する改善をはかる最適な漢方薬を選ぶ基準と理由をお伝えしてきました。今回は原点に立ち返り、1. 漢方とは何か、2. 漢方の理論、3. 漢方薬の剤形の違い(煎じ薬とエキス製剤、元来の散剤、丸剤との相違)、4. 医療用漢方薬と一般用漢方薬の違いなどを丁寧にお話します。
漢方は、中国の伝統医学を基にしながら、江戸時代に日本独自の発展を遂げた日本の医学です。そのため、現在の中医学とは考え方や治療の視点が異なる点も多くあります。また、漢方薬を服用することは、漢方医学における治療法の一つである「湯液療法」にあたり、漢方=漢方薬ではありません。本講座では、このような漢方に関する用語や考え方を、一つひとつ丁寧に説明していきます。さらに、必要最低限の理論を踏まえたうえで、セルフメディケーションの視点から、薬局やドラッグストアで自分に合った漢方薬を選ぶための判断のしかたも解説します。
今回は、久しぶりに対面(会場に来場)向けに漢方薬の試飲を行います。エキス製剤が主流となった現在だからこそ、昔ながらの煎じ薬を実際に体験してみてください。
本講座については、オンライン受講がございます。
詳しくは下記URLにてご確認ください。
<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8687901>
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。 |