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講座詳細

【会場】下町はなぜ危ないのか
ゼロメートル地帯の地形と地質を立体模型作りを通して体感
2024/12/15(日)
【開催回数】 全1回
【受講料】 4,500円
【講座番号】 24AWK40
【受付状況】 受付中
講座概要
東京東部の低地帯は海面よりも低いゼロメートル地帯として知られていますが、実はその地下の地質も特異な性質をもっています。洪水や高潮などの水災害に加えて、地震時にも揺れやすさや液状化の問題などを抱えた「下町」について、透明シートを重ねた簡単な三次元模型を作ります。地表面の地形と地下の地質構造の双方を可視化して、下町がなぜ危ないのかに迫ります。 【キャンセルポリシー】 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。
定員 20名
会場 神楽坂キャンパス
残席状況
備考 【対象】 高校生以上(ただし小学生のお子様の同伴可) ◆動きやすく多少の汚れは気にならない服装でお越しください。
講座スケジュール
日 時 内容・講師
2024/12/15(日)
13:00〜15:00
講座概要を参照
講師紹介
関 陽児
東京理科大学 教養教育研究院 野田キャンパス教養部 教授/博士(工学)
受講のお申込み
料金区分 受講料
一般 4,500円
本学卒業生 4,000円
学生保証人 4,000円


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