現代の宇宙観測では、複数の異なる手段で観測した情報を融合することで天体や天文現象を理解する「マルチメッセンジャー天文学」の有効性が増してきています。その一翼を担うのがニュートリノによる宇宙観測です。太陽や超新星からのニュートリノを捉えるために、巨大な検出器が地下深くに建設されています。本講座ではニュートリノの観測の歴史と最新の研究について解説します。
◆お得なパック講座のご案内◆
本講座を含めた全3日程の「宇宙理工シリーズ」講座もございます。
個別にお申込み頂くよりお得な割引受講料となりますので是非ご活用ください。
全日程で受講される場合は以下のURLからお申込みいただけます。
●宇宙理工シリーズ 全3回 11月2日(土)〜 11月16日(土)
<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7291091>
宇宙理工シリーズは、東京理科大学 総合研究院スペースシステム創造研究センターとの共催講座です。
東京理科大学 総合研究院スペースシステム創造研究センター
<https://www.tus.ac.jp/ssi/>
本講座については、オンライン受講がございます。
詳しくは下記URLにてご確認ください。
<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7290998>
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。 |