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講座詳細

【オンライン】データエコノミー争奪戦を勝ち抜くビジネスモデル
ビッグデータ・ディープラーニング・AIをどのように活用するのかのヒントを得る
2024/07/04(木)〜2024/07/25(木)
【開催回数】 全4回
【受講料】 22,000円
【講座番号】 24SSE01
【受付状況】 受付中
講座概要
※※ 第3回の講師が変更となりました。 ※※ データが新たな資源として活用され、新聞などのメディアでも「X‐Tech」という言葉を見掛ける機会が増えました。情報資源を活かすデータエコノミーは今後、ますます進展すると考えられます。本講座ではデータを武器にビジネスを成長させている企業の「これまで」「今」そして「これから」を見ていきます。 データの世紀を勝ち残るために、ビジネスに必要なヒントを得る講座です。本講座では、実際のデータがどのようにビジネスに活用されているのかを学びます。既存のコンテンツをオンライン化することによって、より大きなビジネスにした事例や実際のビジネスの裏で利活用されているデータや気象データ、位置情報データ、教育におけるデータサイエンスなど、さまざまなモデルケースを見ることにより、より実践的に気づきを得ていただくための構成としています。 本講座については、会場受講がございます。 詳しくは下記URLにてご確認ください。 <https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=5904464> 【キャンセルポリシー】 キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。
受講生の声 ・サービスや技術動向について、負の面もふくめ共有いただけたことは大変貴重な情報でした。 ・データ利活用の過去、現在、将来の姿が何となくみえた感じがして、面白かったです。 ・自分のデータがこのように利用されているなど考えたこともなかったので、良い勉強になりました。 ・とてもわかりやすく、実務に役立つ内容でした
ビジネス講座
カテゴリー
マネジメント(ベース領域) ヒューマンリソース(ヒト領域)
ストラテジー(モノ・コト領域) ファイナンス(カネ領域)
デジタル戦略(情報領域) スキル・ブラッシュアップ
クラス 共通
受講対象 事業責任者層、管理職・リーダー層、社会人一般
伸長する能力
定員 50名
会場 オンライン
残席状況
備考
講座スケジュール
日 時 内容・講師
2024/07/04(木)
18:45〜20:15
教育におけるデータサイエンス(講師:大西 高史)
2024/07/11(木)
18:45〜20:15
質の高いデータ収集及びその分析方法(講師:土門 裕之)
2024/07/18(木)
18:45〜20:15
モバイル位置情報による「人の流れ」の活用(講師:高松 大樹)
2024/07/25(木)
18:45〜20:15
『気象』がどうしてビジネスになるのか(講師:安部 大介)
講師紹介
大西 高史
株式会社リクルート プロダクト統括本部 プロダクト開発統括室 データ推進室 販促領域データソリューション4ユニット(まなび) まなびデータソリューション部 部長
土門 裕之
株式会社オールアバウトライフマーケティング 代表取締役社長
安部 大介
株式会社ウェザーニューズ 執行役員
高松 大樹
株式会社ドコモ・インサイトマーケティング エリアマーケティング部 副部長
受講のお申込み
料金区分 受講料
一般 22,000円
本学卒業生 20,000円
学生保証人 20,000円


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