明治以降の日本の近代化粧品は、時代の変化とそれに伴う消費者嗜好の変化に合わせて、次々と新しい化粧品を生み出し発展し、日本独特の化粧品文化を作り出してきました。本講座では、化粧品技術の歴史的変遷を具体的な事例を交え紹介します。新しい化粧品技術がどのような経緯で生まれるかを紐解きながら、ヒット商品が生まれる必然性と偶然性について考えます。
【協賛団体】
・東京理科大学総合研究院 界面科学研究部門
<https://rist.tus.ac.jp/introduction/division/%e7%
95%8c%e9%9d%a2%e7%a7%91%e5%ad%a6%e
7%a0%94%e7%a9%b6%e9%83%a8%e9%96%80-2/ >
・ジャパン・コスメティックセンター(JCC)
<http://www.jcc-k.com/frmDefault.aspx>
本講座を含めた全4日程の「化粧品の概要シリーズ」もございます。
個別にお申込み頂くよりお得な割引受講料となりますので是非ご活用ください。
全日程で受講される場合は以下のURLからお申込みいただけます。
●化粧品の概要シリーズ 全4回
<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=146715>
【キャンセルポリシー】区分B
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約<https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp>でご確認ください。 |