金継ぎ 長時間 

割れた部分を継ぎ、欠けた部分を成形しその部分に金銀の化粧を施し、器を修繕する技法です。講座では、蒔絵で繕う技法を加えて、器に新たな魅力を添えます。始めの3カ月は基本技能の習得のため、練習用のお皿を使用します。ご自身の直したいお皿は、4カ月目から修繕致します。
期間※毎月受講開始できます。
曜日・時間第1火曜日 10:00〜16:45
講師名漆芸伝承の会主宰 栗原蘇秀  漆芸伝承の会認定講師 杉浦 傑ほか 
回数3回 ※3カ月分
残席状況
途中受講
見学
持ち物・割ってもよい練習用の陶磁器(平皿)・直したい器(割れ、欠け、ひびの陶磁器)・カッターナイフ、はさみ、セロテープ、ぼろ布、楊枝、割り箸
備考教材費11,880円3ヶ月・道具レンタル代1,320円/1ヶ月(購入可)・筆セット 5,940円/初回に購入(細筆、中塗り筆、薪絵筆、毛棒、陶皿、真綿セット) ※受講日に見学可(30分程度、無料)
その他資料      
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2024/06/04(火) 10:00〜16:45
※これ以降の日程は画面右端(スマホの方は最下部)の受講日カレンダーでご確認ください。
 修了月が決まっている講座は、修了月以降の日程はありません。

料金区分受講料 支払期間
1カ月分 5,555円 ※インターネットからの受付ができません。
お電話でお問合せください。
0120-98-2841