※ふしぎな花倶楽部インストラクター対象のセミナーです。
「私の花生活No.112」の20ページを参照にして、てまりを1個作り、和紙に流水や波紋をの描き方を学びます。
36額または、49額に花筏のイメージでデザインします。
好みで川のほとりに桜や紫陽花、青竹等を添えても素敵でしょう。(この場合は49額をお勧めします。)
【スケジュール】
AM
・直径7cmのてまりを1個作る。
・ブルー系の和紙(台紙)にパンパステルで濃淡の色を付け、金銀の染料で流水を描く。
PM
・36額または49額に午前中に描いた流水和紙にてまりや小花を浮かべた花花風のデザインの作画をします。
持ち物
・押し花用具一式
・パンパステル
【必須】・1481ブルー ・1482ライトブルー ・10230マリンブルー
【あると良い】・10232バイロレットティント ・1650バイオレット ・10229レッドティント
・カッターナイフ ・カッティングマット ・水さし(紙コップ) ・パレット(小皿) ・きらきらっこ ・雑巾 ・輪ゴム
・私の花生活No.112 ・ナイロンチュール細 黒・白
・3cm巾ののファンブラシ(扇型の平筆)* ・完成てまり5〜6個* ・ブルー系の厚和紙*
*の商品は当日販売あり。
・押し花
【てまり用】紫陽花・バーベナなどの小花を4〜5種類程度
【流水用】姫うつぎ ・紫陽花 ・千鳥草 ・雪柳 ・桜 ・レースフラワー ・イングリッシュデイジー ・漂白シダ
・勿忘草 ・アナベルなど手持ちの小花5〜6種類 (白っぽいお花がおすすめです)