東アジアの仏教史を学ぶ

近代の日本において、『大乗起信論』の哲学的文脈は広く支持を集めました。大乗の教理や思想が整然と説かれています。本書が東アジアの僧侶や知識人らに知的関心を与え続けた理由は、一体どこにあるのでしょうか。皆さんと一緒に本文を読解していきます。
期間※毎月受講開始できます。
曜日・時間第4金曜日 10:30〜12:00
講師名武蔵野大学仏教文化研究所客員研究員 藤村 潔   
回数5回 ※5カ月分、3月休講
残席状況
途中受講
見学
持ち物筆記用具 ※受講日に見学、体験可能(体験は要予約) 見学は無料、体験は受講料1,870円(税込) 申込先:0120-98-2841またはtoyo-chu@hm5.aitai.ne.jp
備考10/24(金)東アジア仏教と『大乗起信論』 11/28(金)如来蔵とアーラヤ識  12/26(金)覚と不覚 1/23(金)真如随縁と真如不変         2/13(金)※日程変更 浄土思想          ※3月は休講
その他資料      
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2025/12/26(金) 10:30〜12:00
※これ以降の日程は画面右端(スマホの方は最下部)の受講日カレンダーでご確認ください。
 修了月が決まっている講座は、修了月以降の日程はありません。

料金区分受講料 支払期間
1カ月分 2,420円
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