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【短期講座】近江の歴史文化シリーズ

白洲正子と歩く琵琶湖 7/10・31・9/11

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概要

近江をこよなく愛した白洲正子。
7月10日 水の世界の神仏「天」の世界―弁才天― *琵琶湖を中心とした水の世界に住まい、水の世界を護る神仏の意味を解説。今回は「天部」の世界にあり、水と命を産み出す弁才天に焦点を当てます。 7月31日 姿を隠す仏達―秘仏という祀り方― *平安時代以降、多くの仏達は秘仏として姿を隠します。水の世界の神仏も例外ではありません。秘仏という日本独特の佛の祀り方の意味を解説します。 9月11日 神を創造する「かくれ里」 *白州正子は湖北菅浦を旅し「神を創造するのがかくれ里の特質」と看破しました。淳仁天皇・惟喬親王等。何故、人々は神を必要とし、これを創造したのか。この心象について解説します。
曜日・時間 指定 13:30〜15:00
会場・教室 902教室
受講回数 3回
備 考
残席状況
その他資料   

スケジュール

日 時 カリキュラム
2025/07/10(木) 13:30〜15:00
2025/07/31(木) 13:30〜15:00
2025/09/11(木) 13:30〜15:00

お申し込み

料金区分 受講料
受講料 8,580円