日本の重要な転換期を描き出す『平家物語』
政争が武力によって決する過酷な時代の人々のありようを
どのように映し出しているか、その一端を見つめます。
【クリック】日本古典への招待PR動画 ●講師:国文学者・千葉大名誉教授 栃木孝惟 ●講義:「祇園精舎」ー「祇園精舎の鐘」「沙羅双樹の花」を中心に(第1回)・「遊女往生―祇王」(第2回〜第4回)・「倫理への殉死、そして治承へのクーデターの発端―平重盛」(第5回〜第7回)講義資料付(PDF)※本動画はストリーム配信です
【準備すること】パソコン、スマートフォン、タブレット端末いずれか1台
インターネット環境
(Wi-Fi利用の場合は、通信環境の良い場所で)
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