【R7前期】源氏物語の和歌(39)Bコース
〜和歌から読み解く源氏物語〜

講座番号: 04-37

< 講座概要 >
 源氏物語には800首近い和歌が含まれています。和歌は、その機能によって贈答歌、独詠歌、唱和歌の3つに分類されますが、源氏物語の作者は、この和歌の機能を見事に活かしてすばらしい作品を書き上げています。この講座では、それらの和歌に焦点を当てながら、源氏物語を読み進めていきますが、物語の和歌は、その和歌がどのような場面で、どのような心理状態で詠まれているのかを知らなければ、和歌そのものの意味も正しく読みとることができません。従って、和歌だけでなく、その前後の文章や物語の流れも読んでいくことになります。  今期は、夕霧巻を読む予定です。  この巻では、巻名の由来とともに、光源氏の息子の呼び名―夕霧―の由来が語られています。  その夕霧と落葉の宮の恋の物語。父源氏はこの恋の噂に心を痛めますが、それは何故か。また、紫の上の心境は?  この恋物語にどのような結末が待っているのか。お楽しみに。 ※本講座は「源氏物語の和歌(39)Aコース」と同じ内容です。Aコースに同時にお申込みはできません。
分野文学
期間2025/04/08(火)〜2025/08/12(火)
曜日・時間火曜日 15:20〜16:50
回数5回
講座提供機関八王子学園都市大学
会場学園都市センター
残席状況
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備考受付終了
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2025/04/08(火) 15:20〜16:50
2025/05/27(火) 15:20〜16:50
2025/06/03(火) 15:20〜16:50
2025/07/29(火) 15:20〜16:50
2025/08/12(火) 15:20〜16:50

【講師紹介】
篠塚 純子
共立女子大学 名誉教授 東京外国語大学フランス語科卒業。2008年3月まで共立女子大学国際文化学部日本コース所属の教授として日本古典文学(日記、物語、和歌)に関わる授業を担当。 著書:主な著書に『和泉式部-いのちの歌-』(至文堂)、『古典の森のプロムナード』(不識書院)、『蜻蛉日記の心と表現』(勉誠社)、歌集に『線描の魚』(不識書院)、『音楽』(不識書院)がある。
料金区分受講料
一般 4,000円
学生 2,000円