< 講座概要 >
喜怒哀楽の英語表現を中心に感謝や陳謝といった感情の表し方を一連の会話の流れとして学びます。90分間の講座は、まず中学や高校で習う喜怒哀楽の表現を復習した上で、さらに細かいニュアンスを伝える語彙・表現を学び、典型的な会話の流れを紹介します。その後、場面に応じたロールプレイを行います。ビジネス、日常生活、買い物、レストランなど、様々な場面での英語の感情表現を学ぶことで、英語に自信が持てるようになります。
< 受講生へのメッセージ >
日本人は感情の表し方が下手で誤解を招きやすいと言われています。例えば、相手を褒めたいと思っても、それをきちんと言葉で伝えられないとがっかりさせてしまうこともあります。さらに、場面や状況によっても表現方法が異なります。ビジネスの場でのくだけ過ぎる表現はNGです。そして、個々の単語や会話表現だけではなく一連の流れも大切です。是非、この講座に参加して場面別の様々な英語の感情表現を体験してみてください。
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