10/16、11/20(金)細川家と永青文庫の名宝、千利休と細川三斎
「戦国を生きる細川家と永青文庫の名宝幽斎・三斎・利休、そして・・・・・」連携講座

戦国を生き抜いた細川家の初代藤孝(幽斎)・二代忠興(三斎)・三代忠利。千利休とも親密であった同家伝来の品々は、武家文化の精華「永青文庫コレクション」として知られています。
今秋、豊田市博物館で企画展「細川家と永青文庫の名宝」が開催されます。本講座では同展鑑賞のポイントや、利休と三斎の交流を今に伝える品々の魅力を、わかりやすくお伝えします。
会場:中日文化センター栄404教室(名古屋市中区栄4−1−1 中日ビル4F)

10月16日(金)「家文化の精華・永青文庫の名宝、そして千利休自筆書状について」
豊田市博物館学芸員 事業担当長 倉林重幸
9万4千点にも及ぶ永青文庫所蔵作品から厳選し、一堂に展示する「細川家と永青文庫の名宝」展。「黒糸威横矧二枚胴具足」、名刀「古今伝授の太刀」・「歌仙兼定」等、主要な出品作品とそれらにまつわる物語を紹介します。
また、千利休の「自筆」書状について、永青文庫等が所蔵する典型例からその特徴を解き明かし、第2回の熊倉功夫先生の講座への導入とします。

11月20日(金)「千利休と細川三斎」 
国立民族学博物館名誉教授・MIHO MUSEUM館長 熊倉功夫  
日本が誇る茶の湯文化を確立したのが千利休です。その愛弟子が細川三斎。
師弟の細やかな交流を示す数々の名品をもとに戦国の茶の湯をひもときます。
利休の主要な武士の弟子をあげて利休七哲という言葉がありますが、その筆頭の古田織部と一番年少の三斎が、切腹前夜、堺へ下る利休を見送ったのは有名な話で、その時の利休の書状も今残ります。またキリシタン大名、高山右近が三斎にあてた最後の書状もご紹介しましょう。
彼らが茶の湯にかけた情熱を今に伝える名品をもとに四百年前の茶の湯を振り返ります。
期間10月〜11月
曜日・時間第3金曜日 15:30〜17:00
講師名豊田市博物館学芸員 事業担当長 倉林重幸 国立民族学博物館名誉教授・MIHO MUSEUM館長 熊倉功夫 
回数2回
残席状況○
途中受講不可
見学不可
持ち物
備考<第1回>10月16日㈮ 15:30〜17:00 <第2回>11月20日㈮ 15:30〜17:00 会場:中日文化センター栄404教室(名古屋市中区栄4−1−1 中日ビル4F) ※展覧会会期10/10(土)〜12/6(日)
その他資料      
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2026/10/16(金) 15:30〜17:00
2026/11/20(金) 15:30〜17:00

料金区分受講料
2回分 6,600円
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