【2026年度秋学期】
アジアには、古くから仏教、キリスト教、イスラムなど世界の主な宗教が進出しています。加えて各地域では、ヒンドゥー教をはじめ独自の民族宗教、民俗宗教が広く信仰されています。たとえば、私たちはインドといえばヒンドゥー教、インドネシアはイスラム、タイは仏教、フィリピンはキリスト教の国というようなイメージを持っていますが、実際にはそれぞれの国や地域の宗教構成、宗教事情は多様で複雑です。同じ国や地域のなかでも民族や歴史的背景により異なることもあります。
この講座では、各地域で長期の調査経験を持つ講師陣が、それぞれの国や地域の宗教事情、宗教文化、暮らしのなかの宗教のありようを解き明かします。
<開講のねらい>
宗教は紛争や対立のきっかけになることもあり、相手国や地域の方々と議論することが難しい場合もあります。この講座ではアジアの社会をより深く理解するために、宗教事情の基礎を学びます。
<関連キーワード>
「毎回質疑応答・コメントあり」、「事前知識がなくてもOK」、「アジア」、「インド」、「東南アジア」、「宗教」、「仏教」、「キリスト教」、「イスラム」、「ヒンドゥー教」、「暮らしのなかの宗教」
<ディスカッションの頻度・割合等>
ディスカッション 頻度 :毎回
ディスカッション 割合 :20分程度
個人発表 :なし
チーム発表 :なし
ロールプレイング :なし
テーマに関する事前知識や部署経験の有無 :なくてもよい
予定講師陣
■寺田勇文(上智大学名誉教授) 第1回担当予定
■福武慎太郎(上智大学総合グローバル学部教授) 第2回担当予定
■久志本裕子(上智大学総合グローバル学部准教授) 第3回担当予定
■アガスティン・サリ(上智大学総合グローバル学部教授) 第4回担当予定
■櫻田智恵(上智大学総合グローバル学部助教) 第5回担当予定
■岡田紅理子(ノートルダム清心女子大学キリスト教文化研究所講師)第6回担当予定