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【講師プロフィール】
・篠田 愛理(シノダ エリ) 上智大学非常勤講師
・国籍 / 日本
・出身校 / 上智大学国際部(現国際教養学部)理学士号、サイマル会議通訳(逐時、同時)教室終了1975年、上智大学大学院(言語学)文学修士号、米国ジョージタウン大学大学院(社会言語学)理学修士号、NGT TOEFLテスト教育者ワークショップ修了2004年
・専門分野 / アカデミック英語
・著作 / (1) 「理工学部におけるTOEFL iBT教育:Test of English as a Foreign Language: Internet-based Test」、上智大学理工学部現代GP第3回科学技術教育研修(グローバル社会における系統的科学英語教育)、PPT、2008年3月7日
(2) “Teaching of TOEFL to the Science and Engineering Students at Sophia University: ‘Type & Time Yourself’ in the TOEFL iBT Preparation Course: VIf1,” International Conference on English Needed by Scientists and Engineers in Today’s Global Society, Poster Session、2009年3月5、6日
・メッセージ / クラスは総て英語で行うが、質問は日本語でも可。英語圏大学/大学院の多くがTOEFL iBT80点を最低基準と見なしている。毎回目標点数を確実に上げて行くのには受講生個人の熱意、緻密な計画と努力が必要だが、ある程度のコツと勘の修得も必須である。このコースを通じ、アカデミック英語を身につけることが最終目的。最後まで講師と頑張ってほしい。
*講座初日からの出席を強く希望する。
*公開学習センターの決まりでもあるが、講義の録音を許可しない。
*クラス初日までに教科書を入手し、概要を説明する Introduction (pp. xiii-xx)を読んでおくこと。
*当日までに教科書が入手できなければ早めに出席、初日の範囲をコピーするなど工夫してほしい。
*その他プリントを講師より配布(実費徴収、約90枚)する。
【学習内容】等は、上記「講座概要はこちら」をクリックしてください(必ずお読みください)。