【2025年度 第2回スペシャルトーク】
ロシアによるウクライナ侵攻やガザの問題、気候変動に伴う自然災害の激じん化、そして米国が次々に打ち出す新しい政策等、国際秩序が揺らいでいる今、30年以上、様々な国の開発課題に向き合ってきた立場から見える世界、そして日本への期待に関してお話しします。
<講演者>
宮崎 桂 氏(独立行政法人国際協力機構副理事長 兼最高サステナビリティ責任者(CSO))
<経歴>
上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業後、金融機関での勤務後、1992年JICAに入構。以来、アルゼンチン事務所員、ジェンダー平等・貧困削減推進室長、タイ事務所長、ガバナンス・平和構築部長、理事(中南米地域、ガバナンス・平和構築プロジェクト、国際緊急援助隊、JICA海外協力隊、プロジェクト評価担当)を務め、2024年5月から、現職。
開発協力の分野で30年以上にわたる事業マネジメントの経験を持ち、特に近年ではサステナビリティ、事業にジェンダーの視点を入れることに力を入れている。
◆スペシャルトークとは
混迷を続ける社会のグローバル化に焦点を当て、グローバル経済の動向、国際関係の行方、
グローバルリスクなどの喫緊の課題を取り上げ、各分野の専門家や著名人に紐解いていただきます。