【2025年度秋学期】
東南アジアの大部分の地域は、1941年から45年のアジア・太平洋戦争期に日本軍の占領下におかれました。戦争終結から80年が経ち、日本と東南アジア諸国はアジアの隣人として、とくに経済面での相互依存、交流を深めています。日本で暮らす東南アジア出身の人たちも増えてきました。これからの日本と東南アジアの関係を展望する上で、いま一度、歴史をさかのぼり、1941年から45年の戦争がどのようなものであったかをふりかえります。
この講座では、まず、アジア・太平洋戦争の全体像を検討し、つづいて各国、地域における占領、戦争に焦点をあてて講義します。さらに戦後の日本との関係についても考えていきます。
<開講のねらい>
アジア・太平洋戦争を東南アジアの地域ごとに検討し、各地域で戦争がどのように教えられ、理解され、記憶されているかを学びます。
<関連キーワード>
「毎回質疑応答とディスカッションあり」、「事前知識なくても受講OK」、「東南アジア」、「戦争」
<ディスカッションの頻度・割合等>
ディスカッション 頻度 :毎回
ディスカッション 割合 :六分の一(15分)程度
個人発表 :なし
チーム発表 :なし
ロールプレイング :なし
テーマに関する事前知識や部署経験の有無 :なくてもよい
予定講師陣
■根本 敬(上智大学名誉教授) 第1回担当予定
■久志本裕子(上智大学総合グローバル学部准教授) 第2回担当予定
■寺田勇文(上智大学名誉教授) 第3回担当予定
■丸井雅子(上智大学総合グローバル学部教授) 第4回担当予定
■櫻田智恵(上智大学総合グローバル学部助教) 第5回担当予定
■根本 敬・寺田勇文 第6回担当予定