【2025年度秋学期】
21世紀の国や企業の競争力を高める上で、「サステナビリティ経営」は不可欠な要素となっています。SDGsやESG、気候変動といった社会課題への対応が求められる中、サステナビリティを本業と結びつけ、持続的な成長を実現することが企業にとって重要なテーマとなっています。
しかしながら、サステナビリティがCSRやIRの枠にとどまり、本業と十分に連携していないケースも多いのが現状です。そこで本コースでは、2024年にUNDP(国連開発計画)とISO(国際標準化機構)が共同発行した最新の国際規格(ISO/UNDP PAS 53002:2024)をもとに、サステナビリティ経営を実現するための実践的な知識を学びます。コース内では参加者の企業におけるサステナビリティ活動と国際規格で定めている考え方を比較しながら、積極的に自社活動の発表や他参加者とのディスカッションに参加することで実践的な知恵を体得することを目指します。
このコースは、以下の方々に特にお勧めです: - サステナビリティやESG活動を推進する担当者 - 社会課題解決型プロジェクトに携わるリーダー - サステナビリティ経営を本業と連携させたい経営者。受講者は、本規格を通じて得られる最新の国際常識を自社内の活動に適用し、競争力を高めるための具体的なアプローチを習得することができます。ぜひこの機会に、サステナビリティ経営の新たな一歩を踏み出してください。
<開講のねらい>
具体的な社会課題を軸に、毎回がレクチャーとワークショップの組み合わせ(50:50)であり、他参加者との積極的な意見交換や協働作業を通して皆さんの視点を大きく広げていくことを目指します。
<関連キーワード>
「SDGs」、「ESG」、「気候変動」、「サステナビリティ経営」
<ディスカッションの頻度・割合等>
ディスカッション 頻度 :毎回
ディスカッション 割合 :半分(45分)程度
個人発表 :講座期間中に1度はあり
チーム発表 :毎回あり
ロールプレイング :講座期間中に1度はあり
テーマに関する事前知識や部署経験の有無 :なくてもよい
予定講師陣
■西口 尚宏(上智大学特任教授) 全6回担当予定