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上智大学プロフェッショナル・スタディーズ事務局 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 四谷キャンパス1号館1階 TEL:03(3238)3552 FAX:03(3238)4310 (公開学習センター内)

2121 2121 カトリック教会論T−その発生と初期的展開

開催期 2016年秋期
曜日・時間 指定金曜日 18:45〜20:15
開催日 10/7から
回数 10回
講師 岩島 忠彦
テキスト 『キリストの教会を問う』(岩島忠彦著、サンパウロ)2,300円(本体予価) ISBN:9784805620335
備考 定員40名 受講申込受付10月21日(金)まで 受講中の方のキャンセル受付10月21日(金)まで ※本講座は講座変更できません。
スケジュール スケジュールはこちら
受講料(税込)申し込み
27,000円 受付は終了しました。
2121 2121 カトリック教会論T−その発生と初期的展開
講師 岩島 忠彦 上智大学名誉教授 専攻分野/組織神学 著作/『キリスト教についての21章』女子パウロ 『イエス・キリストの履歴』オリエンス宗教研究所等 二期にわたってカトリック教会論を扱います。今年度は、教会論の基本的な考え方から始まり、生前のイエスと教会の関係、復活と教会の発生との関係、初期キリスト教におけるエルサレム教会と異邦人教会との関係、役務職を始めとする教会の構造化、新約聖書内における教会の本質規定、ローマ帝国における教会発展の軌道、迫害下における教会生活の諸形態などを扱います。教会は本質的に神の働きによって成立・維持されており、他に類例を見ない人間集団です。全く神からのものでありながら、人間の自由によって展開してきたものです。この両者の関係を常に顧慮しながら、歴史的手法によってこの比類ない現実を解明したいと思います。なお、来年度はコンスタンチヌス帝の転機・中世・近代・第二バチカン公会議・その後の教会を扱う予定です。 ※なお、テキスト『キリストの教会を問う』は必須 参考書『教会論』上・下 ハンス・キュンク著 ISBN:13-978-4400307603※参考書は必須ではないが講読により理解が深まる。