連絡先
上智大学プロフェッショナル・スタディーズ事務局 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 四谷キャンパス1号館1階 TEL:03(3238)3552 FAX:03(3238)4310 現在、お電話のお問い合わせは受け付けておりません。下記メールアドレス宛にご連絡ください。 web_kookai-co(アットマーク)sophia.ac.jp

1213 グローバリゼーションの哲学思想〜その基盤と根本的課題〜

開催期 2020年秋期
曜日・時間 指定水曜日 18:30〜20:00
開催日 9/30から
回数 6回
講師 コーディネーター 大橋 容一郎
テキスト テキスト指定なし(講師より資料配布) 提題に関する数枚の課題プリントを配布し、読んできてもらうことを前提として講座運営を行う。 講座運営プロセス(予定):モデレータ説明5分、提題者発表30分、提題および課題プリントに関する討議45分、モデレータまとめ10分
備考 定員40名 ■一部の回でオンライン講義を実施します。 ※講座のご予約には、あらかじめ当サイトの登録者IDを取得いただく必要があります。初めてご利用される方は【新規登録者ID取得】から、登録者IDを取得してください。 ※本サイトでの申し込みは個人申し込みのみです。アドバイザリーパートナー企業会員、スタンダード企業会員の方は直接事務局までお問い合わせください。
スケジュール スケジュールはこちら
受講料(税込)申し込み
100,000円 受付は終了しました。
 20世紀末からの情報や経済の急激なグローバリゼーションによって、今日ではもはや一世代前の政治や軍事、経済の方法さえ通じなくなりました。他方で新型コロナのパンデミックは世界大戦に匹敵する厄災となり、移動制限やワクチン・ナショナリズムのようなローカリズムが急速に台頭しています。世界は今、何を目ざし、何を守ろうとしているのでしょうか。世界観の羅針盤がめまぐるしく変化する時代だからこそ、移り変わる表象文化の根底にある思想をしっかりと見据えておかなければなりません。さもないと個人も社会も、目前の事実とその対応策に振り回されるだけになってしまうでしょう。  この講座ではグローバリゼーションやローカライゼーションの根底を哲学的に検討するとともに、いくつかの具体的な各論を扱い、各論では識者を招いて、質疑応答を交えつつ一緒に考えていきたいと思います。いずれの問題においても、変化する現実の根本にある人間観、世界観を見直すことによって、表層の地滑り的な変動に飲み込まれないための構築的視座と先見の明を確保することを目ざします。  いずれの回も日本語による60分程度の講義と30分程度の質疑・討議を予定しています。今後の状況によってはオンライン講義になる可能性もありますが、可能であれば、少なくとも第1回と第6回は面談授業にして、直接にお目にかかりたいと考えています。 予定講師陣  ■大橋容一郎(上智大学文学部哲学科教授、放送大学客員教授、前日本カント協会会長)  ■榊原洋一(日本こども学会理事長、CRN所長、前お茶の水女子大学副学長、医師)  ■吉田幸司(クロス・フィロソフィーズ(株)代表取締役社長、哲学シンキング研究所センター長)  ■加藤泰史(前日本哲学会会長、一橋大名誉教授、椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授)  他(予定) 8/24 予定講師陣に加藤泰史氏を追加。また、11/11講義タイトルを変更しました。