連絡先
上智大学公開学習センター 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 四谷キャンパス1号館1階 TEL:03(3238)3552 FAX:03(3238)4310

0124 なぜ、旧約聖書は書かれたのか

開催期 2019年春期
曜日・時間 指定木曜日 19:10〜20:40
開催日 4/25から
回数 10回
講師 雨宮 慧
テキスト なし
備考 定員60名 開講判定日 4月18日 受講申込締切・受講中の方のキャンセル受付 5月23日 ※本講座は講座変更できません。
スケジュール スケジュールはこちら
受講料(税込)申し込み
27,000円 受付は終了しました。
0124 なぜ、旧約聖書は書かれたのか
【講師】 雨宮 慧  東京教区司祭       上智大学名誉教授 専攻/旧約聖書(預言書) 著作/『旧約聖書の心・旧約聖書を読み解く・聖書に聞く・主日の福音』 新約聖書は「神の本質の完全な現れ」(へブ1章3節)とされるイエスについて書いていますが、旧約聖書にはイエスのような人物が登場しません。ですから、旧約聖書では「神を信じる」という言葉よりも、「神を呼び求める」とか、「神を探し求める」という言葉が多く使われます。「神の本質の完全な現れ」と呼べる人の言葉は神の言葉そのものですが、そのような人物がいなければ、探し求めたり、呼び求めなければならないからです。旧約の人々は出来事の中に神を見出すために努力せざるを得なかったのです。今回の講義では彼らが見出した神について考えることにします。