連絡先
上智大学公開学習センター 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 四谷キャンパス1号館1階 TEL:03(3238)3552 FAX:03(3238)4310

2136 原点から考える現代イスラーム問題−対立と共存の背景を考える−

開催期 2018年秋期
曜日・時間 指定水曜日 19:00〜20:30
開催日 10/10から
回数 6回
講師 私市 正年
テキスト 講師よりプリント配布(無料)
備考 定員40名 開講判定日 10月2日 受講申込締切・受講中の方のキャンセル受付 10月17日 ※本講座は講座変更できません。
スケジュール スケジュールはこちら
受講料(税込)申し込み
16,200円
2136 原点から考える現代イスラーム問題−対立と共存の背景を考える−
【講師】 私市 正年  上智大学名誉教授 専攻分野/北アフリカ・イスラーム史研究。イスラーム宗教運動研究 著作/私市正年『原理主義の終焉か』、山川出版社、2012 他多数  いま、もっとも活力のある宗教は?、と問われれば、誰もがイスラームと答えるでしょう。たしかに、イスラームは、中東地域だけでなく、アジアやアフリカに、さらには欧米にも広がっています。12億人、地球の人口の5人に一人がイスラーム教徒です。ところが、イスラーム諸地域で紛争や対立が起こっているため、イスラーム自体に、紛争や対立、テロの原因があるのではないか、と言われることもあります。しかし、イスラーム教徒の大部分が争いを起こすこともなく、他宗教と平和的に共存してきたし、今もそうであることは、言うまでもありません。本講義では、イスラームが誕生した背景から説き起こし、イスラームの繁栄と平和的な共存の実態、それが現在のような諸問題と関わるようになっていった状況について、歴史・教義・政治の原点から再考してみたいと思います。今日のイスラームや宗教・文明の諸問題にご関心をお持ちの方はどうぞご出席ください。