連絡先
上智大学公開学習センター 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 四谷キャンパス1号館1階 TEL:03(3238)3552 FAX:03(3238)4310

2133 カンボジア・インド遺跡比較文化論

開催期 2018年秋期
曜日・時間 指定火曜日 18:45〜20:15
開催日 11/27から
回数 5回
講師 石澤 良昭
テキスト 講師よりプリント配布(無料)
備考 定員40名 開講判定日 11月19日 受講申込締切・受講中の方のキャンセル受付 12月4日 ※本講座は講座変更できません。
スケジュール スケジュールはこちら
受講料(税込)申し込み
13,500円 受付は終了しました。
2133 カンボジア・インド遺跡比較文化論
【コーディネーター・講師】 石澤 良昭 上智大学アジア人材養成研究センター所長 専攻分野/東南アジア史 著作/『アンコール・ワットへの道』JTB,『アンコール王たちの物語』NHK出版、『東南アジア多文明世界の発見』講談社、『新・古代カンボジア史研究』風響社、『カンボジア 密林の五大遺跡』連合出版 【講師】 シリル・ヴェリヤト 上智大学名誉教授 ニム・ソティーヴン 上智大学研究員 三輪 悟      上智大学特任助教 久保 真紀子    日本学術振興会特別研究員PD  インド人がアンコール遺跡群を訪れると、開口一番「ここにはインド文化が生きている」という感想をもらします。やはり、「Greater India(偉大なインド文化)」がアンコール遺跡のあらゆるところで浸透、カンボジア化し、壁面浮彫りの中に垣間見ることができます。そこでは、インド的雰囲気が醸し出されております。これを専門用語では「インド化された国々(地域)」といいます。  インド文化がカンボジア化する現場を学術的に捉え、さらにその様式が変化し、深化し、そして新様式創出となるのですが、いろいろ点検して参ります。この講座では、どこまでインド文化の要素がアンコール遺跡に塗布されているが、カンボジア的文化・思想の改変と創意工夫が遺跡のどこに見られるのか、インド芸術と決別したカンボジアの7世紀の彫像を現場検証いたします。