市民大学2026

『万葉集』の世界

巻八・四季の歌を読む

概要

巻八は歌を四季に分類した巻で、それぞれの部立で歌を年代順に並べています。いつ、どこで誰が詠んだのかわかることから歴史的な価値もあり、平城京内の家の庭に草花を植え愛でていたことがうかがえます。そのような「やどの文学」は巻八の大きな特色となっており、貴族の邸宅で開かれた宴では、その中心に季節を彩る風物がありました。この講座では一首ずつ丁寧に歌を解釈しながら、万葉人の暮らしや季節感について考えます。
開催日 5/7-2027/2/18
曜日・時間 木曜 14:00-15:30
開催期間 2026年5月〜2027年2月
会場・教室 大学習室
受講回数 20回
持ち物 筆記用具
備 考 [予備日] 3/4(木) ※休講の場合、予備日に振り替えて実施します。その場合は受講料の返金はいたしません。 ※講師の都合や自然災害、交通機関の運休により、講座内容や講師を変更することがあります。
残席状況
体験 体験できません
体験備考
WEB受付開始日時 2026/03/23(月) 10:00
WEB受付終了日時
その他資料      

スケジュール

日 時 カリキュラム
2026/05/07(木) 14:00〜15:30 巻八以前の季節の歌
2026/05/21(木) 14:00〜15:30 春雑歌@志貴皇子さわらびの歌
2026/06/04(木) 14:00〜15:30 春雑歌A山部赤人の春の歌四首
2026/06/18(木) 14:00〜15:30 春雑歌B坂上郎の女呼子鳥の詠
2026/07/02(木) 14:00〜15:30 春相聞@笠女郎の鴨の羽色の恋
2026/07/16(木) 14:00〜15:30 春相聞A紀女郎と家持の戯歌
2026/07/30(木) 14:00〜15:30 夏雑歌@ほととぎすの詠
2026/09/17(木) 14:00〜15:30 夏雑歌A「やど」の橘
2026/09/24(木) 14:00〜15:30 夏相聞@霍公鳥に託した想い
2026/10/01(木) 14:00〜15:30 夏相聞A橘の花に添えた贈歌
2026/10/15(木) 14:00〜15:30 秋雑歌@小倉の山に鳴く鹿 
2026/10/29(木) 14:00〜15:30 秋雑歌A山上憶良の七夕歌
2026/11/05(木) 14:00〜15:30 秋雑歌B秋の七草
2026/11/19(木) 14:00〜15:30 秋雑歌C家持の秋の歌四首
2026/12/03(木) 14:00〜15:30 秋雑歌D橘諸兄邸での宴歌
2026/12/17(木) 14:00〜15:30 秋雑歌E家持の鹿鳴歌
2027/01/07(木) 14:00〜15:30 秋相聞@額田王の秋風の詠
2027/01/21(木) 14:00〜15:30 秋相聞A家持と坂上大嬢
2027/02/04(木) 14:00〜15:30 冬雑歌@雪と見紛う梅の花
2027/02/18(木) 14:00〜15:30 冬相聞@寒夜の独り寝

講師紹介

明治大学 兼任講師/文学博士


堂野前 彰子


プロフィール


 

お申込

料金区分 受講料
市民大学全回分 16,000円 お申込期間外です