市民大学2026

戦国の兄弟

概要

大河ドラマ『豊臣兄弟』が好調のようです。秀吉は弟・秀長のサポートを受け、出世街道をひた走ります。このように兄弟が協力する例は、実は多くありません。目立つのは武田信玄と弟の信繁くらいです。もともと弟は兄のスペアとして最適で、だからこそ兄弟は争うことが多かった。源頼朝と義経、足利尊氏と直義はその良い例です。戦国大名を見ても、織田信長、斎藤義龍、伊達政宗は弟を討っています。本講座では、こうした兄弟の物語を見ていきます。
開催日 4/27−9/28
曜日・時間 月曜 14:00−15:30
開催期間 2026年4月−9月
会場・教室 大学習室
受講回数 6回
持ち物 筆記用具
備 考 [予備日] 10/5(月)、10/12(月) ※休講の場合、予備日に振り替えて実施します。その場合は受講料の返金はいたしません。 ※講師の都合や自然災害、交通機関の運休により、講座内容や講師を変更することがあります。
残席状況
体験 体験できません
体験備考
WEB受付開始日時 2026/03/23(月) 10:00
WEB受付終了日時
その他資料      

スケジュール

日 時 カリキュラム
2026/04/27(月) 14:00〜15:30 上杉の兄弟 上杉謙信の養子には景勝と景虎がいました。謙信が急死したとき、彼らのどちらが後継者か決まっていなかったため、越後国内は景勝派と景虎派に分かれて、激しく争いました。その状況と影響を見ていきましょう。
2026/05/25(月) 14:00〜15:30 三好の兄弟 織田信長の先代の天下人、といわれる三好長慶は阿波を本拠地として、畿内で活躍した戦国大名です。長慶には三好実休、安宅冬康、十河一存という有能な弟たちがいて、兄を支えていました。その様子を見ていきましょう。
2026/06/29(月) 14:00〜15:30 毛利の兄弟 毛利の兄弟と言えば、「三本の矢」であまりにも有名です。弟で他家を継いだ吉川元春、小早川隆景はきわめて優秀で、兄の隆元を輔佐しました。でもその関係を掘り下げると、なかなか難しい問題もあったようです。
2026/07/27(月) 14:00〜15:30 龍造寺の兄弟 肥前の熊こと龍造寺隆信と鍋島直茂は血は繋がっていないものの、義兄弟でした。直茂はよく隆信の覇業を輔佐しましたが、やがて二人の間には溝ができ、隆信は島津との戦いで討ち死にを遂げます。この後、直茂はどう行動したでしょうか。
2026/08/31(月) 14:00〜15:30 島津の兄弟 島津義久とその弟、義弘、歳久、家久は協力して島津氏の全盛期を現出しました。しかし豊臣秀吉の強大な権力には勝てず、島津氏の勢力は南九州に押し込められます。島津4兄弟の活躍と衰退を見ていきましょう。
2026/09/28(月) 14:00〜15:30 豊臣の兄弟 色々な兄弟を参考に、もういちど豊臣秀吉と秀長の物語を見直してみましょう。秀長の死と豊臣政権の運命やいかに?

講師紹介

本郷 和人

東京大学史料編纂所 教授


本郷 和人


プロフィール


 

お申込

料金区分 受講料
市民大全回分 6,000円 お申込期間外です