【講座概要】
1187年に源頼朝公の礼法・弓術・弓馬術の指南役として任命されて以来、江戸時代までの歴代の将軍に一子相伝で伝えてきた小笠原家。この八百有余年の歴史の中で伝えられてきた様々な小笠原家の結び方があります。決してほどけず且つほどこうとすれば容易にほどけるという馬の手綱などに用いられてきた叶結びや八つ花、鬼こぶしといった着物の結びがございます。本講座ではその中から日常生活に活用できそうな結び方を選び皆様に体験していただくことにしております。結ぶという日本の伝統文化を是非ご体験ください。
【ご注意】
本講座は、お申し込み後のキャンセルはできません。
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