バロック音楽とは何か・その魅力と本質を知る
〜人間らしさを描く究極の表現方法とは〜

講座番号: 09-04

< 講座概要 >
 人間はいつごろから、どのような経緯で音楽をたしなむようになったのでしょう。特定の周波数を持つ音を、ある秩序に従って並べれば、旋律やハーモニーが形成されます。不思議なことに、そこには人の心に働きかけ、悲しみや喜びという感情を呼び起こす働きが生まれます。このことに気づいて以来、人は音楽を愛好し、生活の中のさまざまな場面で用い、音楽とともに歩んできました。  この講座では、1600年前後の社会的変化とともに誕生した「バロック」といわれる音楽について、その歴史的背景や、他の芸術分野と音楽との関係を理解しつつ、音楽を楽しんでまいります。 【授業計画】 1.演劇から音楽へ オペラのはじまり 2.歌うヴァイオリンと協奏曲 3.強き王を讃えるトランペット 4.廃墟に響く祈りの歌 30年戦争とパイプオルガン 5.女王の涙 人間感情を描く音楽 6.ヘンデルの作品と生涯 7.バッハの作品と生涯 その1 8.バッハの作品と生涯 その2
< 受講生へのメッセージ >
 音楽の歴史は美術、演劇、社会史などとも深くかかわっていますので、これらの分野に関心がある方にも興味深くお聴きいただけます。教科書は用いず、毎回プリントを配布します。
分野芸術
期間2026/09/10(木)〜2026/11/05(木)
曜日・時間木曜日 13:30〜15:00
回数8回
講座提供機関桜美林大学
会場学園都市センター
残席状況
お知らせ
備考託児利用可
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2026/09/10(木) 13:30〜15:00
2026/09/17(木) 13:30〜15:00
2026/10/01(木) 13:30〜15:00
2026/10/08(木) 13:30〜15:00
2026/10/15(木) 13:30〜15:00
2026/10/22(木) 13:30〜15:00
2026/10/29(木) 13:30〜15:00
2026/11/05(木) 13:30〜15:00

【講師紹介】
横山 正子
桜美林大学 名誉教授 パイプオルガン奏者、西洋音楽史研究者。学習院大学文学部、洗足学園大学オルガン科卒業。横浜国立大学音楽研究専修修士課程修了。ドイツ国立ライプツィヒ音楽院留学。2008年より桜美林大学教授。 2011年より12年まで英国エディンバラ大学客員研究員。現在桜美林大学名誉教授。 著書:『エディンバラ賛歌』桜美林大学出版局・論創社、『スコットランドの詩と音楽』(共著)春風社 C D:『メンデルスゾーンのオルガン音楽』ビクターエンタテインメント C D:『あなたに奏でる賛美歌 アヴェ・マリア』キングレコード
料金区分受講料
一般 6,500円
学生 3,200円