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< 講座概要 >
本講座は全2回構成で、SDGsを身近な生活と結びつけながら、その背景にある「人間とは何か」という根本的な問いへと導くことを目的とする。
第1回では、SDGsの基本的な考え方を確認したうえで、具体的事例として「生理の貧困」に取り組む大学生の活動を紹介する。日常の中に潜む見えにくい課題に気づき、社会問題を自分ごととして捉える視点を養う。あわせて、参加者同士の簡単な対話や振り返りを通じて、身近な生活とSDGsとの関係を考える機会とする。
第2回では、AIの進展を手がかりに、人間と技術の関係について考察する。AIが様々な領域で人間の役割を代替しつつある現代において、「人間にしかできないことは何か」「私たちはなぜ他者を支えるのか」といった問いを掘り下げる。ビジネスやイノベーションの事例にも触れながら、最終的には人間の価値や生き方を見つめ直す契機とする。両回を通じて、知識の習得にとどまらず、受講者一人ひとりが自らの生活や社会との関わりを再考し、新たな視点を持ち帰ることを目指す。
< 受講生へのメッセージ >
SDGsやAIと聞くと、どこか遠い話のように感じるかもしれません。しかし本講座では、「生理の貧困」など身近な課題を手がかりに、私たちの暮らしと社会とのつながりを考えていきます。さらに、AIの時代において「人間とは何か」「私たちはなぜ支え合うのか」という問いにも向き合います。難しい知識は必要ありません。日々の生活を少し違った視点から見つめ直し、新たな気づきを持ち帰っていただければ幸いです。
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