文学作品から知る日系アメリカ人の苦悩と生きざま

講座番号: 11-09

< 講座概要 >
 アメリカは世界中の様々な国から来た移民によって成り立っている国です。しかしながら、日本からアメリカへと移り住んだ人々の歴史については日本国内においてもあまりよく知られていないのもまた事実です。本講演では、太平洋戦争の最中にアメリカ政府によって強制収容された日系アメリカ人二世の体験をテーマとする文学作品『NO-NO BOY』(ジョン・オカダ著)や日系人強制収容をテーマとする映画などを取り上げ、これまで歴史の表舞台からは遠ざけられてきた日系アメリカ人が、白人を頂点とするアメリカの移民社会をどの様に生き抜いてきたかを見ていきます。  日系アメリカ人二世の人種に対する問題意識は、多様性を重視する現代社会を生きる私達にとって、多様性とは何かということを改めて捉え直す様々なヒントを与えてくれるでしょう。 【持ち物】筆記用具
分野文学
期間2026/11/27(金)〜2026/12/18(金)
曜日・時間金曜日 13:30〜15:00
回数3回
講座提供機関杏林大学
会場学園都市センター
残席状況
お知らせ持ち物:筆記用具
備考託児利用可
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2026/11/27(金) 13:30〜15:00
2026/12/11(金) 13:30〜15:00
2026/12/18(金) 13:30〜15:00

【講師紹介】
三牧 史奈
外国語学部 英語学科 講師 専門は、冷戦期アメリカにおける文学、文化、社会事情、精神風土など。 博士(文学)。熊本県立熊本高等学校、専修学校熊本外語専門学校、九州ルーテル学院大学で英語科担当として教鞭をとる。 2021年杏林大学着任。
料金区分受講料
一般 2,500円
学生 1,200円