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< 講座概要 >
正規授業科目につき学生と一緒に受講となります
休講補講課題等BlackBoardを利用しますのでパソコン必須です
※パソコン講習はございません
拓殖大学ホームページ、講義要項参考(4月更新)
以下2025年度(参考)
■授業の目的及び到達目標
本講義の目的は、日米関係の歴史を学習し、日本にとって特殊な二国間関係の誕生から発展、そして現状を解明することである。
19世紀から始まる日米関係の歴史は、友好と対立の歴史でもあった。この関係を総合的に学習し、現在両国間で発展しつつある問題に関する理解を深めることで、特定の二国間関係が国際関係の影響を受けながら変化する様子を知る。
本授業は、二国間関係の歴史的文脈を理解し、これを用いて日米関係の将来に対する提言ができる能力を身につけることを到達目標とする。
■教科書・参考書
教科書
Walter LaFeber, The Clash: US-Japan Relations Throughout History( WW Norton, 1997).
Michael Green, By More Than Providence: Grand Strategy and American Power in the Asia Pacific Since 1783(Columbia Univ. Press, 2019).
竹内俊隆、『日米同盟論―歴史・機能・周辺諸国の視点』(ミネルヴァ書房、2011年)。
滝田賢治、『アメリカがつくる国際秩序』(ミネルヴァ書房、2014年)。
その他資料等。
※4月29日は祝日開講です。
< 受講生へのメッセージ >
大学生活において必ず身に付けなければならないのは、考える習慣です。現代社会で発生する出来事は、しばしば通常の想定を超えるものがあります。そのため、目前の現象や経験に左右されるのではなく、基礎的な見識と教養を身に付け、社会が必要とした時に適切な対応が取れるようになる必要があります。そのため、大学では、腰を据え、古典を読み、学生同士で議論を重ね、教養を磨いていって欲しいと思います。大学院生は、現場における見聞を深め、外における議論に積極的に参加し、自らの発信力を高める努力をして欲しいと思います。
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