新商品ネーミングのコツ

講座番号: 07-04

< 講座概要 >
 新商品や新サービスを展開する計画段階で、大切なことのひとつは、その商品のネーミングとパッケージをどのようにするか、でしょう。本講座では、法律の専門家からみて、最低限考慮すべきポイントを説明します。商標(トレードマーク)の知識をブラッシュアップして、より良いネーミングを目指しましょう。 第1回(7月4日) 新商品ネーミングの際に、法律上適切といえない例を探ります。商標法、不正競争防止法、不当景品類及び不当表示防止法(景表法)等の関係法令の知識を整理します。ポイントのひとつは、商標に地名を用いる例、商品の普通の呼び名を商標に組み込む例などに必要とされる工夫が何かという点です。地域団体商標、地理的表示という知識も必要な産品があります。 第2回(7月25日) 「ネーミング」としての良し悪しは、実は、法律にルールが決められているわけではありません。消費者にアピールできるネーミングが何かを考えるときは、誰に売るかが最も重要でしょう。受講生の意見交換を進めるなかで、もうひとつ、商標の決定において落とし穴になりそうな話題があります。それを第2回で学んでいただきたいと思います。鍵は、国際戦略、ネット戦略(ドメイン名)です。
< 受講生へのメッセージ >
 法律面でクリアしたネーミングを具体的に想定し、そのネーミングの良し悪しを話し合ってみたいと思います。具体例を考えてきてください。
分野法律
期間2026/07/04(土)〜2026/07/25(土)
曜日・時間土曜日 15:20〜16:50
回数2回
講座提供機関中央大学
会場学園都市センター
残席状況
お知らせ
備考
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2026/07/04(土) 15:20〜16:50
2026/07/25(土) 15:20〜16:50

【講師紹介】
佐藤 恵太
法務研究科 教授 東京都出身。現職は、中央大学法科大学院教授、東京農業大学、和光大学と東京工科大学の非常勤講師。日本工業所有権法学会理事、日本国際著作権法学会理事(研究会担当)、著作権法学会理事。 マックスプランク知的財産法研究所(ミュンヘン)とジョージワシントン大学にて在外研究。アメリカン大学非常勤教授、チュレーン大学客員教授、ベトナム国家大学客員教授、弁理士試験委員等を歴任。旧通産省にて、平成11年意匠法改正作業に参画。 著書:佐藤恵太ほか編著『ケースブック知的財産法』、佐藤ほか編著『ドメインネーム紛争』など。
料金区分受講料
一般 2,000円
学生 1,000円