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< 講座概要 >
新商品や新サービスを展開する計画段階で、大切なことのひとつは、その商品のネーミングとパッケージをどのようにするか、でしょう。本講座では、法律の専門家からみて、最低限考慮すべきポイントを説明します。商標(トレードマーク)の知識をブラッシュアップして、より良いネーミングを目指しましょう。
第1回(7月4日)
新商品ネーミングの際に、法律上適切といえない例を探ります。商標法、不正競争防止法、不当景品類及び不当表示防止法(景表法)等の関係法令の知識を整理します。ポイントのひとつは、商標に地名を用いる例、商品の普通の呼び名を商標に組み込む例などに必要とされる工夫が何かという点です。地域団体商標、地理的表示という知識も必要な産品があります。
第2回(7月25日)
「ネーミング」としての良し悪しは、実は、法律にルールが決められているわけではありません。消費者にアピールできるネーミングが何かを考えるときは、誰に売るかが最も重要でしょう。受講生の意見交換を進めるなかで、もうひとつ、商標の決定において落とし穴になりそうな話題があります。それを第2回で学んでいただきたいと思います。鍵は、国際戦略、ネット戦略(ドメイン名)です。
< 受講生へのメッセージ >
法律面でクリアしたネーミングを具体的に想定し、そのネーミングの良し悪しを話し合ってみたいと思います。具体例を考えてきてください。
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