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< 講座概要 >
韓国・朝鮮の伝統工芸=韓紙(ハンジ)工芸を体験します。
講師が直接、ソウルの韓紙工芸作家に依頼して作ってもらった<韓紙工芸キット>を使用するので、初心者でも安心して作品を制作することができます。
あわせて、講師が翻訳した『韓国の子守唄チャジャン歌』(古今社)に掲載されている韓国の子守唄を原語で聴きながら、隣国の伝統的な子育てや手仕事の趣(モッ/멋)をあじわいます。
韓国・朝鮮の伝統・文化に関するあれこれの談論・手仕事・子守唄を一緒に愉しみましょう。
【持ち物】 筆記用具、お手拭き、作品を持ち帰る紙袋、エコバックなど
【備考】
教材費:3,500円(韓紙工芸材料・道具)
※受講料の他必要となります。
< 受講生へのメッセージ >
私が初めて<韓国>に出会ったのは 1988 年、ソウルオリンピックの年です。ハングル文字を見たのも、韓国語の響きを聞いたのもこの時が初めてでした。そしてこの年、韓国人作家による初めての現代韓国絵本が誕生しました。それから 30 年以上が経過して、小さなノーベル賞とよばれる国際アンデルセン賞を受賞する絵本作家(スージー・リー、2022 年受賞)が生まれ、ついにノーベル文学賞受賞作家(ハン・ガン、2024 年受賞)も生まれた韓国。歴史的にも日本と関係の深い、隣人の暮らしと文化に興味は尽きません。
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