ワイマル共和国の時代の文化
〜多様な自由な文化がナチス第三帝国に飲み込まれる〜

講座番号: 05-14

< 講座概要 >
 2025年度の前期はヴァイマル共和国の政治・社会、後期はナチス第三帝国の政治・社会を取り上げましたが、今回は、ヴァイマル共和国の文化を取り上げます。1919年公開された表現主義映画『カリガリ博士』のように、前衛的で、自由な表現がこのヴァイマル共和国時代の文学や芸術の分野には見られる、それらは1933年1月の、ヒトラー政権確立以降、ナチスによって弾圧されていく。ヴァイマル共和国の文化の流れを、以下のように各ジャンル別にみていきます。 第1回:映画   第2回:小説  第3回:戯曲・演劇  第4回:音楽   第5回:美術  第6回:まとめ
< 受講生へのメッセージ >
 教科書はありません。  参考書は『言語都市・ベルリン 1861-1945』和田博文・真鍋正宏・西村将洋・宮内淳子・和田桂子 著(藤原書店 2006 年発行 4200 円+税)を挙げておきます。これはドイツとベルリンの文化の、日本への影響と、森鴎外などベルリンに滞在した日本人に関する記録です。  ナチス政権 ( ドイツ第三帝国 ) 以前の、ヴァイマル共和国時代の文化は広範囲なのですが、例えばブレヒトの『三文オペラ』の映画を見るか又は翻訳 ( 岩波文庫 ) を読むのもよいかと思います。
分野歴史
期間2026/05/23(土)〜2026/07/25(土)
曜日・時間土曜日 10:20〜11:50
回数6回
講座提供機関明星大学
会場学園都市センター
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講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2026/05/23(土) 10:20〜11:50
2026/05/30(土) 10:20〜11:50
2026/06/06(土) 10:20〜11:50
2026/07/04(土) 10:20〜11:50
2026/07/11(土) 10:20〜11:50
2026/07/25(土) 10:20〜11:50

【講師紹介】
岡田 恒雄
明星大学 名誉教授 専攻はドイツ演劇(ヴェーデキント、ブレヒト、J.M.R.レンツなど)ですが、ブレヒトとの関連でヒトラーやナチス第三帝国の研究もしております。ドイツと日本の伝統演劇の比較もしております。 最終学歴は、1983年3月早稲田大学大学院博士後期課程ドイツ文学専攻単位取得済み満期退学です。 著書:『演劇の「近代」 近代劇の成立と展開』中央大学人文科学研究所 編(共著)1996年発行 など
料金区分受講料
一般 5,000円
学生 2,500円