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< 講座概要 >
MLBのワールドシリーズで、山本由伸選手が、「何としても負けるわけにはいかないので」と 言ったことが、We cannot afford to lose. で はなく、Losing isn't an option. と訳され、名言になりました。米大統領がウクライナ大統領 に、It takes two to tango. と言い、戦争解決 には協力が必要だと語っていますが、このこと わざを使うことで、You need to collaborate. の持つ直截性を避けています。ウォルトディズ ニーの If you can dream it, you can do it. は、若者への励ましにぴったりでしょうか。このように、ことわざや偉人の名言、さらには映画からの名セリフや歌詞などをタイミングよく 使うことで、お使いになる英語に品をもたせたり、場をなごませることになります。どのような場面でも使えるYou are welcome. よりも My pleasure の方が、丁寧で心のこもった表現でしょうし、I don't care. よりも It doesn't matter to me. の方が(言い方にもよりますが) 品がいいでしょう。すでに習得している英語に磨きをかけてみませんか。
< 受講生へのメッセージ >
The moon’s at perigee. を「スーパームーンだ」、The theater is dark on Mondays. を「その劇場は月曜日お休みです」ととっ さに訳せる人には、この講座は物足りないかもしれません。名言をリストにして覚える授業ではなく、その効果的使用について考 え、実践する下地作りを目標にしています。映画や歌にも一度は使ってみたい台詞や歌詞がたくさんあります。映画「Back to the Future」が話題になっていたころ、アメリカからの帰りの便で、機長が次のように言って、乗客を笑わせました。
We’ll soon be crossing the International Date Line. We are gonna go back to the future. 皆さんも楽しんでみませんか。
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