ドナルド・トランプ大統領のツイートから見る米中の歴史
〜抗日80周年戦勝記念とは〜

講座番号: 04-12

< 講座概要 >
 連合軍の一員として日本と戦った私の父親は、第2次世界大戦を経て東京に駐留し、1975年のベトナム戦争終結まで、米国の軍事アドバイザーとして活動しました。  昨年、中国で開催された「抗日80周年戦勝記念式典」(2025年9月3日)に対して、米国のドナルド・トランプ大統領は「素晴らしい式典になるであろう」としつつも、「米国が果たした役割についても触れるべきだ」との見解を示しました。  日本の報道でも取り上げられた、このトランプ大統領の”ツイート(つぶやき)”の意味について検証します。
< 受講生へのメッセージ >
 第二次世界大戦中、米国ルーズベルト大統領が行った中国に対しての経済的な援助・武器での支援に関しては、日本ではそれほど知られていない可能性があります。そうした 1940 年代の米中の友好的な関係や相互理解、戦後の対立、そしてその不運な関係がそのまま現在に継承されていることを理解していただきたいと思います。
分野歴史
期間2026/04/13(月)
曜日・時間月曜日 13:30〜15:00
回数1回
講座提供機関多摩大学
会場学園都市センター
残席状況
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備考受付終了
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講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2026/04/13(月) 13:30〜15:00

【講師紹介】
安田 震一
多摩大学 特任教授 1983年ラバーン大学卒業、1984年コロンビア大学大学院から北京大学国際政治研究科へ留学、1993年東京大学大学院地域文化研究科修士号。 1995年香港大学アジア研究センター助理研究員。2001年吉備国際大学助教授後に教授。2006年東京大学大学院地域文化研究科博士号、2008年東京大学国際ジャーナリズム寄付講座特任講師、2011年多摩大学グローバルスタディーズ学部着任。学部長、多摩大学副学長を経て2023年より特任教授。 著書:『絵画に見る近代中国:西洋からの視線』2001年    Picturing Cathay: Maritime and Cultural Images of the China Trade, 2003年    「十八世紀〜十九世紀中国の秩序―装飾武術品からの考察」『東アジアの秩序を考える―歴史・経済・言語―』2017年    “Ukiyo-e Museum Opens in Fujisawa”, Arts of Asia, 2018年    「18〜19世紀中国絵画にみる権力の象徴―西洋的な視座から」『東アジアの弾圧・抑圧を考えるー19世紀から現代まで、日本・中国・台湾』2019年    「西洋人が残した江の島の記録とは」『神奈川からみる世界史』2021年など
料金区分受講料
一般 1,000円
学生 500円