表象文化論T
〜文学作品の映画化に見る景観〜

講座番号: 00-06

< 講座概要 >
 フィクションであると知りつつも、映画を観た時、そこに展開する見知らぬ風景に憧れの念を抱くことが、誰にでもあると思います。都市景観や文化遺産、あるいは田園風景は、どういう瞬間に私たちの心の琴線に触れるのでしょうか。本講義では、欧米を舞台とする多彩な映画を取り上げ、そこに描かれる土地や空間が我々に生じさせる「感覚」について考察します。 【持ち物】 筆記用具、スマートフォン(QRコード読み込みのため)
< 受講生へのメッセージ >
 欧米の映画をわかりやすく紹介しつつ、景観を中心に作品のポイントや思いがけない知識を解説していきます。学習の狙いは、日本とは異なる文化に根ざしている美意識や価値観を積極的に楽しむ学習態度を身に付けること、そして歴史・地理感覚や場所のイメージ(トポグラフィー)を研ぎ澄ませることです。身近な素材を使いながら、食わず嫌いをなくし、グローバルな感性を育てたい、皆さんの参加をお待ちしています。
分野文学
期間2026/04/09(木)〜2026/07/16(木)
曜日・時間木曜日 14:40〜16:10
回数15回
講座提供機関杏林大学
会場杏林大学
残席状況
お知らせテキスト代:なし 持ち物:筆記用具、スマートフォン
備考大学正規授業
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2026/04/09(木) 14:40〜16:10
2026/04/16(木) 14:40〜16:10
2026/04/23(木) 14:40〜16:10
2026/04/30(木) 14:40〜16:10
2026/05/07(木) 14:40〜16:10
2026/05/14(木) 14:40〜16:10
2026/05/21(木) 14:40〜16:10
2026/05/28(木) 14:40〜16:10
2026/06/04(木) 14:40〜16:10
2026/06/11(木) 14:40〜16:10
2026/06/18(木) 14:40〜16:10
2026/06/25(木) 14:40〜16:10
2026/07/02(木) 14:40〜16:10
2026/07/09(木) 14:40〜16:10
2026/07/16(木) 14:40〜16:10

【講師紹介】
高木 眞佐子
外国語学部 英語学科 教授 15世紀の英文学、特に活版印刷の成立期に関心がある。慶應義塾大学 文学部フランス文学専攻卒業、慶應義塾大学大学院後期博士課程満期退学(中世英文学)。映像作品の翻案・スピンオフを中心とするアダプテーションの問題にも興味を持っている。 著書:A New Companion to Malory. Cambridge: Brewer, 2019.( 共著・論文集)    『中世主義を超えて: イギリス中世の発明と受容』2009年.(共著・論文集)    『中世イギリス文学入門ー研究と文献案内』雄松堂,2008年.(共著・翻訳)    『続 剣と愛と―中世ロマニアの文学』中央大学人文科学研究所研究叢書 中央大学出版部,2006年.(共著・論文集)    Malory Debate: Essays on the Texts of _Le Morte Darthur. Cambridge: Brewer, 2000.( 共著・論文集)    「アニメ『円卓の騎士物語燃えろアーサー』と『燃えろアーサー白馬の王子』 : その成立過程と評価」『杏林大学外国語学部紀要』33(2021):83−104.
料金区分受講料
一般 11,000円
学生 5,500円