大学スポーツの歴史とオリンピック・パラリンピック
〜1964から2020東京へ〜

講座番号: 05-17

< 講座概要 >
【第1回講座内容】  明治以降、西欧から移入された多くのスポーツの窓口となった大学スポーツ(学生の自主活動として始まった)が、第5回ストックホルム大会を契機に、それまでの国内での大会(対抗戦や定期戦など)と共に、世界の選手や国を相手に競技を行うようになっていきました。大学スポーツとして日本一を目指して取り組むことがオリンピックを目指すことにつながっていったという歴史です。  NHKドラマ「いだてん」(2019)や「エール」(2020)での選手や応援などの大学生の活動が現代も継承されています。  このような視点から、2020東京オリンピック・パラリンピック大会を捉え直す機会としましょう。  聖火リレー、ボランティアー、大学連携、大学アスリートの関わりなど多様な関わり事例から話題提供し、多くの意見交換をしましょう。 【第2回講座内容】  オリンピックについては、アマチュア選手中心からプロ選手中心になった経緯やメディアとの関係などオリンピックを通した放送網(衛星放送など)の開発なども含めて考えてみましょう。  パラリンピックについては、大分の別府市「太陽の家」で取り組まれていた中村先生(障害者スポーツ、日本パラリンピックの父)の活動や1998(長野大会)や2000(シドニー大会)の現地取材をとおした内容などを紹介し意見交換をしましょう。
< 受講生へのメッセージ >
気軽にオリンピック・パラリンピック談義にご参加下さい。 2021夏のオリンピック・パラリンピックの見方が変わるかもしれません。
分野教養
期間2021/05/18(火)〜2021/06/15(火)
曜日・時間火曜日 13:30〜15:00
回数2回
講座提供機関中央大学
会場第3・4セミナー室
残席状況
テキスト
備考託児利用可
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2021/05/18(火) 13:30〜15:00
2021/06/15(火) 13:30〜15:00

【講師紹介】
森正明
文学部 教授 福岡県(博多)出身、1952年生まれ。1976年中央大学文学部(社会学専攻)を卒業し、1978年順天堂大学体育学部大学院修了(体育社会学)。1988年より中央大学に勤務し、2002年より中央大学文学部教授(スポーツ社会学)、現在に至る。30歳まで、全日本7人制ラグビー大会に出場していたラガーマンであり、オーストラリアやニュージーランドのスポーツ文化に触れた経験から、祭の組織とスポーツクラブ組織に関して研究を行ってきた。 2014年から学長専門員(スポーツ振興担当)。2020オリ・パラ会合に出席。大学連携の中大開催を熱望する、小学校以来の自称「オリンピック博士」。
料金区分受講料
一般 2,000円
学生 1,000円