アリストテレス哲学入門
〜哲学のすすめ〜

講座番号: 09-36

< 講座概要 >
 アリストテレスといえば、古代ギリシアの哲学者の一人ですが、彼は「万学の祖」と言われています。つまり、哲学や倫理学だけではなく、生物学や物理学、政治学さらに芸術論に至るまで実に広大な領域に彼の関心は拡がっています。しかし研究領域がこれだけ広いにもかかわらず、アリストテレスは各分野において非常に厳密に考察しています。  したがって、アリストテレスの関心を網羅的に扱うことは到底不可能ですが、本講座ではその一端を紹介したいと思っています。といっても、アリストテレスの思想に初めて触れる方が多いと思いますので、私たちに馴染みがあるテーマを取り上げて、それらに関してアリストテレスがどのように考えているのかを紹介します。私たちが普段気が付かなかったことをアリストテレスが明らかにしていきます。そういった彼の考察の独自性をみなさんといっしょに楽しみたいと思っています。 1.イントロダクション:哲学のすすめ 2.「生きる」ということ? 3.「生きる」ということ? 4.幸福について 5.夢と夢占い 6.心の広さについて 7.宇宙と神 8.詩と悲劇 9.政治と人間 10.残された宿題
< 受講生へのメッセージ >
 哲学というと難しいイメージがします。日常的に私たちが使用していない言葉が出てきますが、本講座では噛み砕いてわかりやすく説明していきます。お気軽に参加してください。
分野文化
期間2018/09/20(木)〜2018/11/29(木)
曜日・時間木曜日 13:30〜15:00
回数10回
講座提供機関公益財団法人 東洋哲学研究所
会場第1セミナー室
残席状況満席
定員30名
テキスト
備考託児利用可
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2018/09/20(木) 13:30〜15:00
2018/09/27(木) 13:30〜15:00
2018/10/04(木) 13:30〜15:00
2018/10/11(木) 13:30〜15:00
2018/10/18(木) 13:30〜15:00
2018/10/25(木) 13:30〜15:00
2018/11/01(木) 13:30〜15:00
2018/11/15(木) 13:30〜15:00
2018/11/22(木) 13:30〜15:00
2018/11/29(木) 13:30〜15:00

【講師紹介】
山崎達也
 東洋哲学研究所 研究員 創価大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。その後、ドイツ・ボーフム大学カトリック神学部に研究留学。 現在、東洋哲学研究所研究員、創価大学、早稲田大学非常勤講師。博士(文学)。 主な著書:『哲学と神学のハルモニア―エックハルト神学が目指したもの―』『新プラトン主義を学ぶ人のために』(共著)、『西洋哲学史再構築試論』(共著)、『ネオプラトニカ(監)新プラトン主義の原型と水脈』(共著)。
料金区分受講料
一般 8,000円
学割 4,000円