痛みの基礎知識
〜危険な痛みの見分け方・鎮痛薬の選び方〜

講座番号: 公開講座

< 講座概要 >
痛みは、生命や健康に重大な異変を知らせる警告信号となる場合もあり、一方、本来の病気が治癒しても痛みの症状がいつまでも長く残ることがあります。本講座では、痛みはどのようにして発生するのか、生理的に発生する痛みと病的な状態で発生する痛み、臓器ごとの痛みの特徴などについて解説します。特に、警告信号としての痛みにはどのようなものがあり、どのような対処法があるかについて最近の知見をもとに市民の皆様にお伝えします。つぎに、警告信号とならない代表的な痛みである慢性痛について、近年解明されてきた病態、新規鎮痛薬の作用機序と選び方、薬物療法以外の痛みとの付き合い方について解説します。がん性痛について、市民の皆様に知っておいていただきたい知識をお伝えします。
< 受講生へのメッセージ >
本講座では、警告信号として重要な痛みの特徴をお知らせし、また、急性期の痛み、慢性期の痛み、悪性腫瘍に伴ういたみ(がん性痛)について具体的な事例、新規薬物の特徴を中心に解説します。市民の皆様の健康管理の一助となるよう解説いたします。
分野健康
期間2018/07/28(土)
曜日・時間土曜日 13:30〜15:00
回数1回
講座提供機関東海大学八王子病院
会場イベントホール
残席状況
定員216名
テキスト
備考
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2018/07/28(土) 13:30〜15:00

【講師紹介】
益田 律子
麻酔科 教授 1980年日本医科大学卒業、麻酔科医として2009年まで日本医科大学付属第一病院・千葉北総病院勤務、この間に臨床麻酔・ペインクリニック・緩和ケア外来を手掛けてきました。2011年東海大学医学部付属東京病院、2015年より現職。2004年以降は麻酔管理業務が飛躍的に増加し、連日麻酔管理に追われ痛みの診療に十分関われていないことが悩みです。著書:痛みの治療薬(エルゼビアジャパン)、臨床医のための脊椎麻酔(診断と治療社)
料金区分受講料
一般 0円