八王子から東アジアの「共生」秩序を考える
〜ローカル・イニシアティブ〜

講座番号: 公開講座

< 講座概要 >
世界はいま、グローバリズムの浸透とともに、ますます分断の度を強めています。英国はEU離脱を決め、米国も次々と国際枠組み(TPP、パリ協定など)からの脱退を宣言しています。東アジアでも、瀬戸際外交を繰り返す北朝鮮のほか、大国化をめざす中国も新たな秩序形成に野心を見せつつあります。「分離と分散の力学」が東アジアの分断線に亀裂をもたらしているといえるでしょう。 このような中で、「共生の東アジア」を遠望することは可能なのでしょうか。私たちは一度、世界の見方を根本から見直すべき必要に迫られているのかもしれません。本講座では、足元(ローカル)の現実から「共生」の課題を検討するとともに、「共生の東アジア」のための新しい「器」を構想してみたいと思います。
< 受講生へのメッセージ >
 グローバルを考え、ローカルに行動(構想)する。ローカルを考え、グローバルに行動(構想)する。 ともに学び合えることを楽しみにしております。
分野政治
期間2018/07/27(金)
曜日・時間金曜日 13:30〜15:00
回数1回
講座提供機関創価大学
会場第1セミナー室
残席状況
定員56名
テキスト
備考
その他資料      
講座詳細詳細
【講座スケジュール】
日程時間講義内容
2018/07/27(金) 13:30〜15:00

【講師紹介】
中山 賢司
法学部 法律学科 准教授 早稲田大学大学院博士後期課程修了、博士(学術)。衆議院事務局参事、早稲田大学助手、法政大学講師などを経て、現職。専門は、国際関係論。主な著書に、The New International Relations of Sub-Regionalism: Asia and Europe (Routlege 近刊)、『東北アジア・サブリージョンにおける内発的越境ガバナンス』(早稲田大学出版部)他多数。
料金区分受講料
一般 0円