< 講座概要 >
もしも、あなたの大切な家族が「病気」になったら・・・。病気が発見されたとき、治療が始まったとき、病状が進行して治る見込みがないと医師から告げられたときの家族としての対処法を一緒に考えましょう。
本講座は、次の3回で構成されています。
第1回目は家族が「病気」になったときに使える医療・介護・福祉の制度(南 幸子)
第2回目は家族が「病気」になったときの支え方を一緒に考えましょう!(戸塚智美)
第3回目は介護ストレスの対処法を一緒に考えましょう!(戸塚智美)
< 受講生へのメッセージ >
もし、大切な家族が病気になったら・・・。
私たちはいつ病気になってしまうかわかりません。それは誰にでも起こり得ることです。もし、大切な家族が病気になったら、その人をどう支えればよいのでしょうか?不安を軽減し、住み慣れた地域で安心して暮らし続けていくためにも医療保険や介護保険制度や家族としての対処法は大事と思います。ACP(アドバンス・ケア・プランニング)についても一緒に考えませんか?
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